齋藤飛鳥ちゃん、乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」の選抜メンバーになる
- 齋藤飛鳥ブログ【第22回目】2012年1月8日
- 齋藤飛鳥ブログ【第23回目】2012年1月9日
- 齋藤飛鳥ブログ【第24回目】2012年1月22日
- 齋藤飛鳥ブログ【第25回目】2012年1月22日
- 齋藤飛鳥ブログ【第26回目】2012年1月24日
- 齋藤飛鳥ブログ【第27回目】2012年1月25日
齋藤飛鳥ブログ【第22回目】2012年1月8日
なぜかエセ関西弁
エセ京都弁でしょうか?
齋藤飛鳥ブログ【第23回目】2012年1月9日
2012年2月22日に乃木坂46のCDデビューが決定
デビューCDの選抜よりも前から乃木坂七福神は存在していた
飛鳥ちゃんのブログを離れて乃木どこの初回放送まで話を戻します。
今では「第1次選抜メンバー」という概念そのものがなかったことのようになってる気もしますが、「乃木坂って、どこ?」の第1回目の放送(2011年10月2日)で、「第1次選抜メンバー」というものが15名選ばれていました。第2回目の放送(2011年10月9日)ではその中から初の「乃木坂七福神」も選ばれています。
現在、「乃木坂工事中」でシングルCDの選抜発表があると、選抜メンバーの過去の選抜・福神経験の有無の一覧が表示されますが、この第1次選抜はシングル曲の選抜ではないので表示されません。
「第1次選抜メンバー」は以下の15名です(太字は七福神)。
生田絵梨花・生駒里奈・市來玲奈・桜井玲香・白石麻衣・高山一実・中田花奈・安藤美雲・岩瀬佑美子・齋藤飛鳥・深川麻衣・星野みなみ・宮澤成良・大和里菜・若月佑美。
ですが、デビュー曲の選抜メンバーは大きく入れ替わることになります。
齋藤飛鳥ちゃん、デビュー曲の選抜メンバーとなる
2012年1月8日の「乃木坂って、どこ?」(第14回)において、デビュー曲の選抜メンバーは次の16名となりました(太字は七福神)。
生田絵梨花・生駒里奈・白石麻衣・高山一実・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理・市來玲奈・岩瀬佑美子・川村真洋・齋藤飛鳥・斉藤優里・桜井玲香・中田花奈・西野七瀬・能條愛未。
多くの皆様方が御存知の通り、飛鳥ちゃん、デビュー曲の選抜に入ります。
初期の表題曲のフロントの「生生星」はここから始まります。
橋本さん、松村さんも七福神に入ってここに「御三家」もそろったわけです。
飛鳥ちゃん、乃木どこでは次のように言っています。「本当に自信がないから何を評価していただいたのか分からなくて、本当に今うれしくてそんなに考えらんないです」。
ブログでは「あたしにとっても、乃木坂46としても人生でたった一度しかないデビューです」「そんな大切な大切な選抜に選んでいただけてすごく嬉しいです」「でも、正直あたしのどこを良く評価していただけたのかわかりません。本当に嬉しい限りです」。
齋藤飛鳥ブログ【第24回目】2012年1月22日
約2週間ぶりのブログ更新
飛鳥ちゃん、風邪をひいても「心配するな!さーてぃーわんのアイス食べたら普通に治ってたから!」とのこと。
「明治手づくりチョコレート」のテレビCM発表会が開催される
飛鳥ちゃんのブログにはありませんが、1月12日には飛鳥ちゃんも参加したCM発表会がありました。
この日、デビュー曲の「ぐるぐるカーテン」が業界関係者の前で初披露されたようです。
齋藤飛鳥ブログ【第25回目】2012年1月22日
飛鳥ちゃん、毎日ブログを更新することを表明
実現されませんでしたがね。
「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100」で乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」が客前で初めて披露される(2012年1月19日)
当時、これは衝撃でした。AKB48のイベントに乃木坂46がサプライズで登場して、一般客の前では初めてデビュー曲を披露したわけですから。
飛鳥ちゃんもブログでそのことに触れています。
「いつも乃木坂46を応援してくださってるファンの方々。デビュー前から たくさんお世話になってるみなさんには1番にデビュー曲を披露するべきじゃないのか。そう思った方は、多いんじゃないかなと思います。ごめんなさい」
乃木坂46のファンが基本、ライブでMIXを打たない伝統は、元々かなりAKBとの違いを意識してのものと思いますが、その動機の一端はこの出来事にあるようにも思います。
生駒里奈「私たちには超えなければならない目標があります。その目標とは…AKB48です」
生駒ちゃんの有名なこの言葉はこの時ここで述べられたものです。
齋藤飛鳥ブログ【第26回目】2012年1月24日
飛鳥ちゃん、雪で転んだらしい
齋藤飛鳥ブログ【第27回目】2012年1月25日
全編小説風の?(詩的な?)ブログ
齋藤飛鳥ちゃんのブログはすべて読んでいますが、最も意味不明というか何がやりたかったのかよく分からないのがこれです。
ですけど、この感じの文章は、後に本文ではなくて長いタイトルの中に盛り込まれることなって行きます。