- 齋藤飛鳥ブログ【第18回目】2011年12月14日
- 齋藤飛鳥ブログ【第19回目】2011年12月24日
- 齋藤飛鳥ブログ【第20回目】2011年12月29日
- 齋藤飛鳥ブログ【第21回目】2011年12月30日
齋藤飛鳥ブログ【第18回目】2011年12月14日
冒頭はシュールな小ネタ
「おかえりなさいませ、ご主人様瑫♪ごはんにする??お風呂にする??それとも....ま・む・し??はあといっぱい」 。
こういうところがあしゅりん時代初期の飛鳥ちゃんの独特のかわいいさですね。
「明日(あす)からみんな飛鳥推し!」「がんばしゅりん」
このフレーズを使うことをファンにすすめる飛鳥ちゃん。
齋藤飛鳥ブログ【第19回目】2011年12月24日
JC祭り
銀座のソニービルで乃木坂46の握手会を6日間連続開催
この時期、「クリスマス・スペシャルウィーク」として銀座のソニービルの8階(OPUS)で、12月20日(火)から25日(日)まで6日間連続(5~18名のメンバーが日替わり)で乃木坂46の握手会が行われていました。
下記がその告知の記事です。
イベント期間中の12月21日には記者会見も行われ、その時の記事が下記です。
いまこの記者会見の記事を読むと、中田花奈さんが「全国各地で46グループが作れるようになれればと思います」と言っていて時代を感じます。
「コンセプトがないのがコンセプト」で出発した乃木坂46ですからね。いろんな可能性を取捨選択して現在の乃木坂46があるわけです。
乃木坂46、中学生メンバーだけによる握手会「JC祭り」
齋藤飛鳥ちゃんは6日間のうち、12月23日のイベントだけに参加、これは中学生だけを集めた握手会でした。この日の参加メンバーは以下の8名です。
なお、この期間中の握手会のやり方は、4部に分けてそれぞれの部ごとに希望者に先着順で握手券を1枚配布するというものでした(無料配布ですよ!!)。
当時はあまりファンが多くなかったため、繰り返し何度も並び直すことで1人で複数枚の握手券を入手することが可能でした。地下鉄の階段を下りて地下からソニーのビルに入り、1階の配布場所で券をもらって外に出るというものでした。いろんな意味で現在では絶対にできない配布システムです。
ちなみにJC祭りの場合は1枚の握手券で8人全員と握手できます。人数が多い別の日の18名のメンバーが参加した握手会の場合は、メンバーを2組に分けてどちらかの組を選ぶという形式だったと思います(記憶が曖昧)。
飛鳥ちゃん、握手会に満足
「あしゅりんの だぁーいすきな みなさんとあしゅりんの だぁーいすきな 握手会を1日に なんと4回も できて幸せだなぁぁぁ←ちゃは」。
齋藤飛鳥ブログ【第20回目】2011年12月29日
齋藤飛鳥ちゃんブログのタイトルが長くなりそうな兆しが初めてあらわれる
タイトルは飛鳥ちゃんとさゆにゃんの会話になっています。
ちなみにこの日は生駒ちゃんの16歳の誕生日。
齋藤飛鳥ブログ【第21回目】2011年12月30日
2011年最後の齋藤飛鳥ちゃんのブログ
ひめたんとの写真と、飛鳥ちゃんすっぴんの写真を載せています。
12月14日のブログですすめていた「明日からみんな飛鳥推し!」と「がんばしゅりん」について再び言ってますね。
質問こたえちゃうよたーいむ
後に「こたいむ」という名称に変わる、ブログのコメントに答えるコーナーを「質問こたえちゃうよたーいむ」としてます。
兄弟については兄が2人いることはこの時点ではまだ秘密にしていた?ようで、「あしゅりんの お兄ちゃん と お姉ちゃん はみなさんでしょ?←」としています。
好きなAKBのメンバーは
はっきり誰とは言ってませんが「あ、あの日(c)はたしか まゆゆ こと 渡辺麻友さん をみてました←←」と述べています。「あの日」というのは「さばドル」の撮影日のことです。乃木坂46が初めて出演したドラマは「さばドル」です。